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【ポケモントリビア】600族の一覧を第一世代から順番に紹介します

600族の画像
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皆さんは600族という言葉をご存知でしょうか?

600族とは種族値の合計が600になっているポケモンのことで、各世代に1匹は必ずいます(第三世代は2匹)。なお600族に伝説や幻のポケモンは含まれていません。

600族が全くいない環境は存在せず(特殊ルールを除く)、常に大きな影響を与えています。

今回は600族を第一世代から順番に紹介します。

早速見ていきましょう。

目次

第一世代 カイリュー

カイリューの画像

出典 カイリュー|ポケモンずかん
タイプドラゴン・ひこう
HP91
こうげき134
ぼうぎょ95
とくこう100
とくぼう100
すばやさ80
合計600

カイリューは高いこうげきが魅力のポケモンです。

第五世代で夢特性のマルチスケイルが実装されると共に、大きく使用率が上がりました。このとくせいはHPが満タンの時に受けるダメージが半分になるというものです。

第八世代ではダイマックスとの相性の良さやステロ無効のあつぞこブーツの実装などが理由で、環境でトップクラスに強いポケモンとなりました。

しかし第五世代までのカイリューはぶっちゃけ微妙です。第三世代までは技のぶつり・とくしゅがタイプごとに分かれており、タイプ一致のドラゴンはとくしゅでした(ひこうはぶつり)。

強力なドラゴン技であるげきりんも当時はとくしゅだったので、高いこうげきを活かすことができません。

第四世代からは技ごとにぶつり・とくしゅが分かれるように。げきりんはとくしゅからぶつりになり、威力も90から120に上がるなど、相対的な強化となりました。

とはいえこおりの4倍弱点は痛く、こおりのつぶてでさえも致命傷を負ってしまいます。りゅうまいして全抜きしたろーとか思ってても、当時は無振りならA252マンムーのつぶてで乱数です(86.7~103.6%)。

第二世代 バンギラス

バンギラスの画像

出典 バンギラス|ポケモンずかん
タイプ いわ・あく
HP100
こうげき134
ぼうぎょ110
とくこう95
とくぼう100
すばやさ61
合計600

バンギラスは高いこうげきと全体的にバランスの良い種族値が特徴のポケモンです。

初登場した第二世代では攻めも守りもできること、広い技範囲などが理由で、そこそこ強いポケモンとして評価されています。しかしかみくだくがとくしゅだったことや、カビゴンメタとして強かったヘラクロスに4倍弱点を突かれるなど弱みもありました。

第三世代でとくせいすなおこしを習得第四世代からはかみくだくがぶつりになり、しかも天候がすなあらしの時にいわタイプのとくぼうが1.5倍になる仕様が追加されるなど追い風となりました。

第五世代で天候がすなあらしの時にすばやさが2倍になるとくせいすなかきが登場すると、大きく使用率が上がります。

その理由がすなおこしの仕様です。第五世代まですなおこしによるすなあらしは永続でした。バンギラスですなあらしにしてドリュウズで無双する、通称「バンドリ」の並びが流行しました。

第六世代ではメガシンカが実装。HPととくぼう以外の能力が大幅に増加します。なおとくせいはすなおこしのままです。

第三世代 ボーマンダ

ボーマンダの画像

出典 ボーマンダ|ポケモンずかん
タイプドラゴン・ひこう
HP95
こうげき135
ぼうぎょ80
とくこう110
とくぼう80
すばやさ100
合計600

ボーマンダはこうげき・とくこう・すばやさが高いアタッカー寄りのポケモンです。

りゅうのまいを積んでからの奇襲性能はめっちゃ高く、A特化なら不一致のすてみタックルでも無振りラティオスを乱数で倒すことができます(89.6~105.8%)。

第四世代でりゅうせいぐんを覚えられるようになり、ぶつりととくしゅの判別が更にしづらくなりました。C252でスカーフを巻けば、ラティオスやガブリアスといった強力なポケモンをワンパンすることができます(120.0~140.6%、124.5~147.5%)。

第五世代では相手を倒した時にこうげきが1段階上がる「じしんかじょう」が夢特性として実装されます。しかしさっき紹介したカイリューのマルチスケイルが強すぎたので、そこまで注目されることはありませんでした。

第六世代ではフェアリータイプが実装。フェアリー→ドラゴンは弱点なので相対的に弱体化するかと思われましたが、オメガルビー・アルファサファイアでメガボーマンダが実装されてからは少しづつ使用率が伸びていきました。

その理由がとくせいスカイスキンです。スカイスキンは自分のノーマル技がひこう技になる上に、威力が1.3倍になるとくせいです(第七世代は1.2倍)。

おんがえしやハイパーボイスといった強力な技をひこう技として使えるので、めっちゃ強いです。特におんがえしは実質の威力が198(第七世代は183)になります。w

大フェアリー時代の第七世代でさえもトップクラスの強さです。第八世代ではじしんかじょうとダイジェットの組み合わせが強力です。

第三世代 メタグロス

メタグロスの画像

出典 メタグロス|ポケモンずかん
タイプはがね・エスパー
HP80
こうげき135
ぼうぎょ130
とくこう95
とくぼう90
すばやさ70
合計600

メタグロスは主にこうげきとぼうぎょが高いポケモンです。

優秀な種族値やタイプ、技範囲などが理由で、最初から最強クラスのポケモンでした。第六世代であくorゴースト→はがねが等倍になるまでは弱点がなんと2つしかありません。

技はタイプ一致のコメットパンチやアイアンヘッド、しねんのずつきはもちろん、じしんやつばめがえし、三色パンチなどとにかく豊富です。第三世代まではシャドーボールやヘドロばくだんなどもぶつりだったので、たまに採用されていました。

第四世代でじめん技を無効化できるでんじふゆうとほのお技半減のオッカのみが実装されたので、一応全てのタイプに耐性がつきました(第五世代まで)。第五世代でふうせん(じめん技無効)が登場したのも嬉しいですね。

オメガルビー・アルファサファイアからはメガシンカが実装されており、HP以外の種族値が増加します。特にすばやさは110とめっちゃ高くなったので、せいかくがようきの個体が増えました。

すばやさが高くなったと同時に、アイアンヘッドのひるみを狙った運ゲー型が沸き始めます。w 連続でひるまされて3DSをへし折りそうになったことがあります。

第四世代 ガブリアス

ガブリアスの画像

出典 ガブリアス|ポケモンずかん
タイプドラゴン・じめん
HP108
こうげき130
ぼうぎょ95
とくこう80
とくぼう85
すばやさ102
合計600

ガブリアスは攻め、耐久、すばやさが全て優れているポケモンです。

こうげき種族値は130と高く、つるぎのまいを使った後のげきりんやじしんはめっちゃ強力です。すばやさも激戦区の100族を「2」抜くという絶妙な数字となっています。

とくこう種族値が80というのもポイントです。下降補正無振りでもだいもんじでH振りエアームドを98%で2発、H振りナットレイを確定2発です。苦手なランドロスに対しても無振りならめざ氷で確定2発です。

その上HP108、ぼうぎょ95、とくぼう85と耐久面も優れています。無振りでもA252珠ミミッキュのじゃれつくは68.8%で耐え、C252カプ・レヒレのムーンフォースは確定耐えとなっています。

これらの理由からガブリアスの種族値はポケモン史上最も美しいと言われています。見た目もめっちゃかっこいいので多くのトレーナーに愛されています。

第四世代での登場以降、常に環境でトップクラスに強い存在でした。第六世代では全てのシーズンで使用率1位になるという快挙を成し遂げています。

しかし大フェアリー時代の第七世代に入ってからは少し使用率が落ち、最終的には20位くらいに落ち着いています。第八世代では自分のすばやさを上げられるスケイルショットを習得し、ようやく自分のすばやさが上げられるようになりました。

つばめがえしが没収されなければダイジェット使えたんですけどね。w

第五世代 サザンドラ

サザンドラの画像

出典 サザンドラ|ポケモンずかん
タイプあく・ドラゴン
HP92
こうげき105
ぼうぎょ90
とくこう125
とくぼう90
すばやさ98
合計600

サザンドラはとくこうが高いポケモンです。

技範囲はタイプ一致のあく・ドラゴンはもちろん、ほのお、みず、でんき、かくとう、はがねなどめっちゃ豊富です。ゲーチスのサザンドラにボコボコにされた方もいるのではないでしょうか。w

すばやさは激戦区の100族には及ばないものの、98とかなり高いです。とはいえ中途半端なことに変わりはないので、スカーフを持たせるとかなり動かしやすくなるでしょう。

第五世代では高いとくこうを活かして活躍していましたが、第六世代でフェアリータイプが実装されたことにより大きく弱体化します。

とはいえ第六世代で相棒であるギルガルドが登場したため、環境から完全に姿を消すことはありませんでした。サザンドラとギルガルドは相性補完が完璧で、この2匹の並びを「サザンガルド」と言います。

その後もフェアリーの時代は続き、サザンドラはたまに見かける存在になってしまいます。第八世代においては最初のうちはかなりいましたが、リベロエースバーンや準伝説などが理由で完全に見かけなくなりました。

第六世代 ヌメルゴン

ヌメルゴンの画像

出典 ヌメルゴン|ポケモンずかん
タイプドラゴン
HP90
こうげき100
ぼうぎょ70
とくこう110
とくぼう150
すばやさ80
合計600

ヌメルゴンはとくぼうがめっちゃ高く、火力もかなり出せるポケモンです。

なんといってもとくしゅ耐久の高さが魅力で、HD特化にしてとつげきチョッキ(とくぼう1.5倍)を持たせるとC特化メガネサザンドラのりゅうせいぐんを耐えることができます(64.9~77.1%)。

その上ぶつり・とくしゅ共に技範囲が広いため、型が読みづらいのも魅力です。とくしゅ型だと思ってとくしゅ受けに交代したらぶつり技が飛んできた…。なんてことも珍しくありません。

なおとくせいそうしょくはくさ技を無効化できるため、キノガッサのキノコのほうしやナットレイのやどりぎのタネなどに有効です。ここでだいもんじやかえんほうしゃを使うと相手に大きな負担を与えることができます。

めっちゃ強そうですが、使用率は残念ながら高くありません。なぜならヌメルゴンが登場したのは第六世代、フェアリータイプの実装と同時期です。

しかも第七世代で最強のフェアリータイプ、ミミッキュが登場。ぶつり耐久は低いので相対的な弱体化となりました。

第七世代 ジャラランガ

ジャラランガの画像

出典 ジャラランガ|ポケモンずかん
タイプドラゴン・かくとう
HP75
こうげき110
ぼうぎょ125
とくこう100
とくぼう105
すばやさ85
合計600

ジャラランガは種族値のバランスが全体的に良いポケモンです。

ウルトラサン・ウルトラムーンで実装されたZワザのブレイジングソウルビートは、攻撃が成功すると自分の全ての能力が1段階上がります。

上手く決まると相手を全滅させられるため、めっちゃ強力です。相手に先手を取られたとしても耐久が高いので、弱点を突かれない限りはだいたい耐えられます。

ですが同時期に登場したミミッキュに対してあまりにも無力すぎました。タイプ一致のドラゴン・かくとう共に無効、すばやさが抜かれている、タイプ一致じゃれつくで4倍弱点を突かれるなどかわいそうなくらいです。w

その上ブレイジングソウルビートを決めなければ火力がそこまで出せないので、相手に読まれやすいという弱点もあります。さっきも紹介したように技を成功させる必要があるので、フェアリータイプですかされるとおしまいです。

なお第八世代ではZワザがなくなったため、代わりにソウルビートという技を覚えられるようになりました。ソウルビートの効果は全能力を1段階上げる代わりに、自分のHPが3分の1減るというものです。

第八世代 ドラパルト

ドラパルトの画像

出典 ドラパルト|ポケモンずかん
タイプドラゴン・ゴースト
HP88
こうげき120
ぼうぎょ75
とくこう100
とくぼう75
すばやさ142
合計600

ドラパルトはこうげき・とくこう・すばやさが高いポケモンです。

ドラパルトの魅力はなんといっても型の豊富さです。ドラパルトは技範囲がめっちゃ広く、ぶつり型、とくしゅ型、壁貼りサポート型、積みエース型などいろいろな戦い方をすることができます。

そのため何をしてくるのか分からない怖さがあります。ぶつりアタッカーに上からおにびを打たれたり、初手ダイマダイソウゲンでこっちのラグラージがワンパンされたりと本当に憎たらしいヤツです。

ドラパルトの専用技ドラゴンアローはドラメシヤを発射して相手に2回連続でダメージを与えることができます。なのでみがわりやきあいのタスキ潰しに有効です。

ドラパルトは常に環境の中心にいるポケモンで、使用率が1位になったこともあります。ですがリベロエースバーンや準伝説の解禁によって少し落ち着きました。

とはいえ型が読めないという強さは健在です。すばやさは無振りで162もあるので残りを耐久に回すのも良いですね。

まとめ

600族を一覧で紹介しました。

今回紹介した内容をまとめると次のようになります。

・600族は全部で9体

・ドラゴンタイプが多い

・基本的には強いがイマイチなポケモンもいる

それでは今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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