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【ポケモンの事件】ポリゴンショックとは?症状や死亡者、真犯人についても解説します

【ポケモンの事件】ポリゴンショックとは?症状や死亡者、真犯人についても解説します
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皆さんはポリゴンショックという言葉をご存知でしょうか?

ポリゴンショックはアニメ「ポケットモンスター」で起きた事件のことです(アニメの中ではなく現実世界の出来事です)。

アニメを見た多くの視聴者が体調不良で病院へ搬送されてしまい、入院をした方もいたそうです。一体何が起きたのでしょうか。

今回はポリゴンショックとは何なのか?詳しく解説します。

早速見ていきましょう。

目次

ポリゴンとは?

ポリゴンの画像

出典 ポリゴン|ポケモンずかん

ポリゴンは赤・緑で初登場したノーマルタイプのポケモンです。

ポリゴンは研究のために最高の科学力を使って造られました。呼吸をしていないので宇宙での活動を期待されていますが、成功例はまだないそうです。

なおそれに加えて電脳世界へ入ることもできますが、事前にプログラムされていることしかできません。電脳世界でのポリゴンの主な役割は怪しいデータがないかチェックして回ることです。

ポリゴンは金・銀で「ポリゴン2」、ダイヤモンド・パールで「ポリゴンZ」が進化形として追加されています。ポリゴン→ポリゴン2→ポリゴンZの順です。

ポリゴンに「アップグレード」を持たせて交換するとポリゴン2に、ポリゴン2に「あやしいパッチ」を持たせて交換するとポリゴンZに進化します。

【ポケモンの事件】ポリゴンショックとは?症状や死亡者、真犯人についても解説します

【ポケモンの事件】ポリゴンショックとは?症状や死亡者、真犯人についても解説します

ポリゴンショックはアニメポケットモンスターの第38話「でんのうせんしポリゴン」の視聴者が体調を崩し、病院へ運ばれたことです。

この事件で病院へ運ばれたのは約800人、そのうち約150人は入院することになりました。この事件はテレビを始めとしたいろいろなメディアで大きく取り上げられ、アニメは約4カ月放送が休止されます。

ポリゴンショックが起きた原因は超簡単に言うと激しい光です(後で詳しく解説します)。なお「でんのうせんしポリゴン」はビデオやDVD、アマプラなどに一切収録されていない完全なお蔵入り作品となっています。

ポリゴンショックはポケモンショックやポケモンパニック、ポリゴン騒動などと呼ばれることもあります。

ではタイトルにもある

・症状

・死亡者

・真犯人

について確認していきたいと思います。

症状

ポリゴンショックの症状は激しい光を見たことによる体調不良で、その原因は「パカパカ」という演出です。

パカパカとは背景の作画に使われる演出のことです。違う色を短い間隔で見せることで、コストを抑えつつ派手な演出をすることができます。

「でんのうせんしポリゴン」ではこれがけっこう使われており、終わりに近づくと頻度も増えていきました。

そして問題のシーンはピカチュウが10まんボルトを使うところです。ここで病院へ運ばれる方が多く出てしまいます。それまでパカパカに危険性はありませんでしたが、この事件を受けてテレビ東京は独自のガイドラインを作成しました。

ちなみにパカパカのような演出で体調不良になることを光過敏性発作(ひかりかびんせいほっさ)と言います。

参考 アニメ番組等の映像効果に関する製作ガイドライン

死亡者

約800名の方が搬送される大事件になってしまいましたが、死亡者はいなかったそうです。良かった…。

真犯人

「ポリゴンショック」という名前がついているくらいだからポリゴンが起こしたと思われがちですが、実際は違います。

さっき紹介したように問題のシーンはピカチュウが10まんボルトを使ったところです。つまりポリゴンショックの真犯人はピカチュウということになります。

じゃあなんでピカチュウショックではなくポリゴンショックと言われているのか謎ですよね。恐らくこの話の名前がポリゴンなので、それが勘違いされて広まったんだと思います。

とはいえ別にピカチュウを悪者扱いしているわけではありません。演出に関しても起きてしまったことは仕方がないので、次に繋がれば良いなと思っています。

ポリゴンショックが与えた影響とは?

出典 ポリゴン2|ポケモンずかん
出典 ポリゴンZ|ポケモンずかん

ポリゴンショックでポリゴンに悪いイメージが付いてしまったのか、放送後ポリゴンはアニメ「ポケットモンスター」に一切登場していません。進化後のポリゴン2とポリゴンZも一緒です。

ポリゴンだけじゃなく進化形も巻き添えに合ってしまいました。なお「テレビを見る時は部屋を明るくして離れてみてくださいね。」という注意書きが表示されるようになったのはこの事件がきっかけです。

その他にもゲーム機の発売日が明度の調整で延期になったり、次の週に放送される予定だった「ルージュラのクリスマス」の放送が約一年遅れたりといろいろな影響を与えています。

ちなみに2020年9月19日に海外の公式Twitterで「Porygon did nothing wrong.」(ポリゴンは悪いことをしていない)とツイートされたことが話題になりました。

まとめ

ポリゴンショックについて解説しました。

今回紹介した内容をまとめると次のようになります。

・ポリゴンショックはアニメポケットモンスターの第38話「でんのうせんしポリゴン」の視聴者が体調不良を訴えて病院へ搬送されたこと

・ 症状は激しい光を見たことによる体調不良

・「パカパカ」という演出が原因で起きた

・死亡者はいない

・真犯人はピカチュウ

・これ以来ポリゴンはアニメに一切登場していない。ポリゴンとポリゴンZも巻き込まれた

・「テレビを~」の注意書きはこの事件をきっかけに使われるようになった

・ゲーム機の発売が遅れたり「ルージュラのクリスマス」の放送が1年遅れたりといろいろな影響を与えている

それでは今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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