カラカラの親はガルーラかもしれません。
早速見ていきましょう。
【ポケモン都市伝説】カラカラの親はガルーラ? 3つの理由と一緒に解説します
カラカラとガルーラはタイプも覚える技も全然違います。
じゃあなぜカラカラの親はガルーラと言われているのでしょうか?
理由は以下の3つです。
⭐️体の特徴が似ている
⭐️母親の骨を被っているという設定
⭐️サンムーンの仲間呼びで、カラカラがガルーラを呼び出す
順番に見ていきましょう。
体の特徴が似ている
カラカラとガルーラは体の特徴が似ています。↓
⭐️顔の輪郭、鼻の位置
⭐️後頭部から背中にかけてのギザギザ
※背景と同化して分かりにくかったので線引きました
⭐️尻尾
⭐️目の形(これに関してはちょい微妙)
⭐️お腹の模様
といったように似ている点が多いです。
母親の骨を被っているという設定
カラカラが被っている骨は亡くなった母親のものです。
そして、母親のことを想い、時々泣くという設定があります。
「親」ではなく「母親」という設定なのがポイントです。
ガルーラはお腹にいるポケモンを育てるポケモンで、メスしか存在しません。
「親」ではなくわざわざ「母親」という表現にするのは、ガルーラが母親だからではないでしょうか?
第七世代の仲間呼びで、カラカラがガルーラを呼び出す
第七世代では、野生のポケモンが仲間を呼ぶことがあります。
ほとんどのポケモンは自身の進化前や進化後のポケモンを呼びます。
ですが、カラカラはなぜかガルーラを呼びます。
昔からささやかれていたカラカラの親ガルーラ説ですが、これによりさらに濃厚になりました。
まとめ
カラカラの母親はガルーラという都市伝説を紹介しました。
今回紹介した内容は以下の通りです。
⭐️カラカラの母親はガルーラという都市伝説がある
⭐️理由は以下の3つ
⭐️体の特徴が似ている
⭐️母親の骨を被っているという設定
⭐️第七世代の仲間呼びで、カラカラがガルーラを呼び出す
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント