今回はシオンタウン症候群とは何なのか?詳しく解説します。
早速見ていきましょう。
【ポケモン都市伝説】シオンタウン症候群とは?詳しく解説します
シオンタウン症候群とはシオンタウンのBGMを聞いた7~12歳の子供が体調不良を訴えたり、自殺したりしたことを指します。
シオンタウンの英名がラベンダータウンであることからラベンダータウン症候群と言われることもあります。
これが起きたのは初代のBGMです。聞いたことがある人は分かると思いますが、めちゃくちゃ不気味ですよね。
体調不良の約9割が激しい頭痛で、亡くなった人数は約200人と言われています。
シオンタウン症候群が起きた原因はシオンタウンのBGMにありますが、周波数がめちゃくちゃ低くなっています。しかも子供の耳は大人より敏感なので、より多くその音を感じ取ってしまうということですね。
事件が起きたのは赤・緑が発売された1996年ですが、この事件が起きたことが明らかになったのは2010年のことです。
はい。
嘘丸出しですね。解説する必要もないと思いますが、一応します。
まずこれだけ多くの子供が亡くなっているのであれば、カセットの発売中止や自主回収などが行われるはずです。
なのにそれらが全く行われていません。
次にBGMで死人が出ているのであればそれの変更が行われるはずですよね。ですがファイアレッド・リーフグリーン、ハートゴールド・ソウルシルバー、ピカブイまで全部同じです。
なお、ハートゴールド・ソウルシルバーだけやけに優しいBGMになっています。
しかもそれだけ多くの人数が亡くなっているのに、当時のニュースなどが調べても全く出てきません。極めつけには発覚したのが14年後ということです。
間違ってもシオンタウンのBGMで人が死んだらしいぜみたいなことは言わないようにしましょう。w
まとめ
シオンタウン症候群という都市伝説について解説しました。
今回紹介した内容は以下の通りです。
☆シオンタウン症候群とはシオンタウンのBGMを聞いた7~12歳の子供が体調不良を訴えたり自殺したりしたこと
☆絶対うそ
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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